未公開物件・非公開物件の最新情報掲載中!
未公開物件 52311
ゲストさんのページ:
未公開物件
52311
  • 未公開物件
  • 不動産用語集

不動産用語集

マイソク
マイソクとは、不動産業者向けの物件情報で、会員(不動産会社)の店へ定期的に物件資料(図面)を届けるシステムの通称です。元々の語源は広告会社の社名ですが、現在では不動産業者に配布される物件資料そのものをマイソクとよぶケースもあります。「ブッソク」や「アットホーム」も同じ意味で使われる事があります。
埋設管
道路に埋まっている管で、水道管、下水道管、ガス管(都市ガス)等のことです。
埋蔵文化財
土地に埋葬されている貝塚、住居跡、古墳等の遺跡と認められる文化財。⇒「文化財保護法
間口
正面から見た建物や敷地の幅のこと。これが2m以上接道していない敷地には建物が建てられません。⇒「不適合接道
ミニ開発
ミニ開発とは、狭い区画の建売住宅を分譲する小規模の開発を指す言葉です。全体の開発規模が小さく、一区画当たりの敷地面積も小さいため、住宅が密集した状況になります。都心部の地価が高い地域では需要がありますが、世間一般ではミニ開発を乱開発と表現することも多く、あまり良いイメージではありません。
未公開物件
情報を一般には公開しないで販売しようとする物件を未公開物件または非公開物件といいます。⇒「未公開物件とは - 未公開物件情報を入手する方法
民間確認検査機関
建築基準法に基づき、建築確認や検査を行なう機関として国土交通大臣や都道府県知事から指定された民間の機関であり、指定された範囲において建築主事と同等の権限を有しています。
密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律
密集市街地について計画的な再開発又は開発整備による防災街区の整備を促進するために必要な措置を講ずることにより、密集市街地の防災に関する機能の確保と土地の合理的かつ健全な利用を図るための法律です
民泊
日本では一般的に「住宅」の全部又は一部を活用して宿泊サービスを提供することを指しています。原則として、住宅を活用した宿泊施設を、「宿泊料を徴収し、反復継続して提供」する場合は旅館業法の適用を受け、簡易宿所営業の許可が必要となります。
未登記
登記の全部または一部がなされていないことで、不動産用語では例として、数年前に相続が起っているのに所有名義は故人(被相続人)のままになっていることを相続未登記といい建物を増築しているのに登記は増築前のままになっていることを増築未登記といいます。
未完成
新築物件で、建物の建築が未着手もしくは途中の状況のことです。
滅失(めっしつ)登記
建物滅失登記の略で、消滅(登記用語で滅失といいます)した建物を登記(登録)上もなくす為の登記のことです。登記自体は簡単な登記ですが、申請の際に解体した業者が発行する解体証明書(実印・印鑑証明も添付)が必要となります。
元付業者=物元業者
元付業者とは、不動産売買における売主(または賃貸における貸主)と、媒介あるいは代理契約を締結した業者、あるいは口頭で任されている業者のことです。専任業者や媒介業者という言葉は、買主側の専任業者、媒介業者にも該当する言葉のため、売主や貸主から直接に依頼された物件側の業者だけを限定して指す言葉として、物元業者か元付業者と呼ぶのが妥当であると思います。
モジュール
住宅の大きさを算定する基本的な単位で、910(mm)の910モジュールが一般的で、間口が狭い土地に建築するときなど制約の大きい場合は900(mm)の900モジュールが使われることもあり、逆に1000(mm)あるいはそれ以上のモジュールを使用する場合もあります。
木造
主な工法は軸組工法(在来工法)や枠組工法(2×4工法)があります。